合格率なんて気にしない!ファイナンシャルプランナー(FP)への道

ファイナンシャルプランナー試験の合格率

ファイナンシャルプランナー(FP)として生きる!

time 2014/12/08

ファイナンシャルプランナー(FP)として生きる!

いよいよやってきた試験の日!

5月24日日曜日。
いよいよ試験日がやってきた。

日曜日は、保育園が休みだから、近所のショッピングセンター内の託児所に預けることにした。

息子は、同世代の子供と比べてかわいそうだと思う。

日中は保育園で過ごしているうえに、父親や祖父母の愛情を知らないんだから。

でもね、これも運命。
今は辛くても大きくなったら、きちんと受け入れてくれることを信じてる。

だって、あたしたち家族は2人しかいないのだから。

今日が試験日だってこと、2歳3ヶ月の息子は知っているみたいで、家を出るときに

「ママがんばって。ご・う・か・くね!」

って言われた。

その一言が不安に押しつぶれそうになったあたしを救ってくれた。

あたしはこの子のために頑張るんだ!そう気合を入れて試験会場へ向かった。

今までの9ヶ月間(ユーキャン時代を入れたら15ヶ月)、家事と育児とパートを掛け持ちしながら、自分なりに必死にやってきた。

大丈夫。
自分を信じよう。

長時間の試験を乗り越えて

試験は、学科10時~12時・実技13時30分~15時。

この長時間、集中力を保つのはけっこうしんどい
難しい問題もあったけど、そこそこはできたと思う。

あたしが苦手な「不動産」や「相続」の分野を、得意な「金融資産運用」や「リスク管理」でカバーできたし、実技の計算問題も思ったよりできたような気がする。

試験が終わり、息子の大好物のショートケーキを買って託児所に向かった。

笑顔で出てきた息子の顔を見て、ホッと一安心。
今日は長い1日だったな。

7月1日水曜日、合格発表日。

この日ばかりはさすがにパートを休もうかと思ったけど、母子家庭のあたしとしては、病気以外でパートを休むのは、いただけない。
それにパート代8,400円がもったいないしね。

帰宅後、息子と一緒にホームページを見た。

合格だった!

嬉しくて嬉しくて、その夜は息子と友人と3人で焼肉に行き、久しぶりに生ビールを堪能しちゃいました!

息子は上カルビが気に入ったみたいで、1人前をペロっと食べちゃった。
この味に慣れないでねー!

うちは並みのカルビでさえ、普段は食べられないのだから。

FPをゲットして保険会社へ就職!

次の日から早速、就職先を探した。

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格はたしかに有難がられるけど、2歳の子持ちってのがネックみたいで、銀行や証券会社には断られた。

唯一、合格したのが保険会社のセールスレディ。

同じ境遇の主婦が働いていることもあって、ある程度の融通が利くし、対応も良かった。

現在、保険会社に勤めて5ヶ月。

まだまだ新人で、しょっちゅう怒られているけど、給料だって、たこ焼き屋のときの倍以上だし、なんてったって、やりがいがある!

契約を取るのはたしかに難しいけれど、あたしの身の上話をすると同情するのか、契約率が上がるんだよね。

自分の体験談がこれだけ使えるとは思ってもみなかったわ。

借金夫に見切りをつけ、母子家庭の道を歩んだあたしたちだけど、これで間違っていなかったと思う。

今になって、夫の借金の返済がどれだけ大変かってこと、わかったもん。

これから“バツイチ母ちゃん”は、息子のために稼ぎまくるぞ!

そして、一人前になったら、息子と一緒に実家に挨拶に行こうって思う。

あたしが合格できたのは 通信教育の『フォーサイト』のおかげ!
コチラをどうぞ!

次へ

down

コメントする